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数十年のスパンで収入、支出の推移や貯蓄の推移などのシミュレーションを行えます。
<収支表示>

<総資産表示>

入力するには『入力』ボタンをクリックして、さまざまなイベントを入力してみてください。
入力したイベントに応じて、資産の増減が1年単位でシミュレーションされます。
( 収入はプラスで、支出はマイナスで入力して下さい
)
最初にイベントの初期残高で、現在の資産残高を入力して下さい。
給料や生活費の入力時には、昇給率や物価上昇率を一緒に入力することでその変化を見ることができます。 例えば給与収入で毎年5%の昇給を見込めるのであれば、増減率に5を入力、毎年2%ずつ年収が減りそうな場合には−2を入力してください。 10年、20年先までシミュレーションするとかなりの変化が見れます。
また、それぞれのイベントは『ON/OFF』欄をクリックして計算対象に入れたり、入れなかったりを切り替えられます。 この機能を利用して、家賃を払い続けた場合と、住宅を購入してローンを払う場合の2つのケースを入力しておいて、『ON/OFF』欄で切り替えて資産への影響を見ることができます。
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